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リノベーション作品例

メゾネットの大空間、ネコと暮らすコロニアル風マンションリノベーション

ビフォー アフター

 リノベーションコンセプト

 こちらのお客さまも、物件のご紹介からリノベーションに至るまでトータルでお手伝いさせて頂きました。物件探しの当初のご希望エリアは、通勤圏等を考慮され、伏見区方面の京阪沿線をご希望でした。住まいの形態としては、マンションと一戸建の両方のパターンでお考えでしたが、ペット飼育とガレージの確保が必須条件だったことから、どちらかと言えば一戸建の方が見つかりやすいのかな?と言う状況でした。また、ご自身でもネット情報を中心に積極的に物件を探索しておられ、実際に他の業者さんを通じて幾つか内覧もしておられました。

 そんな中、弊社としましてはやはりリノベーションを前提とした“独自の目線”での物件紹介に務めておりました。そうして、一戸建も含め幾つかの物件をご紹介させて頂く中、実は今回の物件の前にも気に入って頂けた物件があり、購入手続きを進めて頂いたのでした。しかし、ホントにタッチの差でその物件に申し込みが入ってしまい、あえなくご破算となってしまったのでした・・・。ちなみにその物件は、当初のご希望エリアよりも京都市内寄りのJR沿線のマンションだったのですが、ご勤務先がJR沿線とも近かったため気に入って頂けたのでした。とは言え、先に売れてしまっては仕方がありませんので、互いに早々に気持ちを切り替えつつ次の動きを始めたのでした。そして、さらに勤務先より離れたエリアになるもののJR嵯峨駅より程近い、観光地エリアでもある今回の物件と巡り会うことになったのでした・・・。(確かご内覧当日は伏見区内の物件もあわせて幾つか回らせて頂きました。)

 物件的には“嵐山”と言う場所柄もあり、低層で建てられた瀟洒な佇まいの建物で、広々としたピロティと赤茶色のレンガタイルが印象的なマンションでした。間取的にも2層構造のメゾネットと言う稀少なタイプのお部屋で、専有面積も90平米弱と、ちょっとした一戸建にも匹敵する広さを有しており、さらに窓から望める嵐山の景色が素晴らしい住戸でした。とは言え、既存の状態はけっこうオンボロな内装だったのと、ゾーニング的にもせっかくの広さが生かし切れていない、若干もったいない印象のお部屋でした。(天井高等も低く仕上げられており、そうした点も相まって余計にもったいない感じでした。)ただ、それらの点については、リノベーションによって容易に刷新出来ることをご理解頂いておりましたので、あくまでリノベーションのためのハコとして見て下さり購入をご決断頂いたのでした。(もちろんペット飼育OKで、近隣でのガレージ確保も容易な状況がありました。)

 リノベーションに際しては、ご夫婦とペット(ニャンコ)と言う家族構成から、あまり細かくゾーニングする必要がありませんでしたので、メゾネットの1階(建物全体の中での階層は2,3階部分です)は広めのベッドルーム1室とし、2階はセカンドリビングを擁した広々としたリビングダイニングと言う、大胆な1LDKのゾーニングプランで進めさせて頂きました。また、デザインテイスト的には、以前にお仕事で長期間ヴェトナムに滞在しておられたことから、そのヴェトナムの代表的な建築様式である“フレンチコロニアルスタイル”のテイストで進めて行くことになりました。また、プランニングにおいては低層の鉄筋コンクリート構造によく見られる“壁式構造”のため、取り壊せない壁面等が何カ所かありましたが、そうした欠点も上手く活かしながら、お客さまのご要望を取り入れつつプランニングを固めて行きました。

 こうして、こだわりの床タイルや階段手摺のロートアイアンや額縁付ドア、そしてフレンチコロニアルのイメージにマッチしたカラーリングの壁面など、お客さまのご要望を最大限取り入れた、ヴェトナムの雰囲気が漂う“フレンチコロニアルスタイル”の空間が完成したのでした・・・!また、今回はご予算的にも過不足のない設定をして頂いておりましたので、見積もり後に大幅な金額調整等の必要もなく、そうした点においてはあまり苦労することなく完成に辿り着きました。

 作品名の「đường(ドゥオン)」は、お客さまより頂いたコダワリのネーミングで、言葉の意味は「道」なのだそうです。回り道、寄り道、キレイな道、大きな道、曲がりくねった道・・・と、今まではそれぞれが“単独の道”だと思って歩んで来られたけれど、このお家と出逢われるに至り、それら全ての道が“今”に繋がっていたことにハッと気付かれたのだそうで、色んな寄り道を経てくねくね歩んで来られた人生が、このたび様々な不思議なご縁を持って、お客さまが大好きなヴェトナムのフレンチコロニアルスタイルと言うカタチで結実したことにちなんでネーミングされそうです・・・!(素敵な物語ですね!)さらに、こちらの住所が“道を造る(「造道町」と言う住所です)”だったことも、驚かずにはいられない不思議なご縁となったのでした・・・。と、そんなこんなで、これから先もコダワリのこのお家で、さらなる素敵な物語を生んで行かれることを心より願っております!

リノベーション現場レポートへ(ブログ「リノベしよう!」 『メゾネットの大空間を活かしたネコと暮らすコロニアルテイストのマンションリノベ』 )

 物件概要/1979年5月新築(築後37年)・京都市右京区嵯峨天竜寺北造路町・区分所有マンション・個人住宅リノベーション・専有面積89.21m²・構造:RC造3階建

 主要各部仕上および素材/壁面・天井:スケルトンの上AEP塗装仕上(一部PB貼りの上AEP塗装仕上)・床仕上:無垢クリフローリング貼り仕上(アンティーク加工品)・浴室:LIXILリノビオVユニットバス・ラバトリー(WCワンルーム):オリジナルモザイクタイル貼り洗面カウンター制作の上、床タイル貼り仕上、LIXILアメージュ便器使用・玄関:モルタル土間仕上・建具:シナOSCL塗装仕上(一部モザイクタイルはめ込み額縁ドア)・特注家具:木製レリーフはめ込みオリジナルシェルフ・キッチン:壁面スケルトンおよびモザイクタイル貼りの上、壁付けキッチン入れ替え(サンワカンパニー プレーンKミディアム使用)、床タイル貼り仕上・その他:キッチン背面レリーフはめ込みオリジナルシェルフ制作、階段手摺ロートアイアン、階段室ガラス入れ替え他

 リノベーション期間/約1.5ヶ月(解体工事期間含む)





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