リノベーション、デザイナーズマンション
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リノベーション作品例

家族が集う、温もりが感じられるリノベーション

ビフォー アフター

 リノベーションコンセプト

 今回のお施主様はブログでもご紹介させていただきましたが神奈川の川崎市にてリノベーションさせていただいたリボーンキューブ初の関東方面でのお施主様です。今までも関東方面のお客様からお問い合わせはたびたびいただいておりましたがやはり遠方ということで交通費などの余分な費用も掛かることなどからも実現することがありませんでした。しかし今回のお施主様はお問い合わせ当初からリボーンキューブにご依頼いただくことをお決めになっていただいてたようでお話がトントン拍子に進みました。当初、それまではお電話とメールでのやりとりでしたので初めてお会いしてお話するためにご自宅に訪問させていただきました。
 ご依頼いただいた経緯をお伺いすると、その時にお住まいだった新築マンションを購入されてまだ数年しか経っていないということでしたが、どうしても自分たちの思っていた住み心地と違うということから納得がいかれずにそのお住まいのマンションを売り払い築34年経った古いマンションを購入しておられました。その時点ではどこにリノベーションを依頼されるかを決めておられず白紙の状態だったということでした。どこに依頼しようかとネットで探している時にたまたまリボーンキューブの存在を見つけられ、京都なので遠方であることは解っておられましたがリボーンキューブの作品のテイストを気に入っていただいたことからお問い合わせをいただきました。
 首都圏ということもありリノベーション会社も数多くご存知で、一番有名なB社の勉強会や内覧会にも参加されておられました。ところがなぜかしっくり来られず、そんな中からリボーンキューブにご依頼いただけたというのは本当に光栄なことですし、なんとしてもお施主様の期待に応えるべくお施主様の思い描いておられる理想の空間をぜひとも実現したいと固く思いました。
 通常、打ち合わせはお施主様とお会いしてお話を進めるのが行き違いがなく解りやすくてよいのですが、そうなると度々行き来をしないといけないことから交通費も嵩みますので最小限に留め、できる限りメールや電話でやり取りして進めるようにしました。当初からお施主様とフィーリングがすごく合ったこともあり思った以上にスムーズに打ち合わせを進めることが出来ました。見積もりの段階で価格がかなりオーバーしてそれを絞るのにひと苦労した場面もありましたがお施主様の粘り強い努力のお陰で最終的にはなんとか調整できました。そして無事にリノベーションをさせていただくことができました。

 それでは実際にお施主様がどのようなご要望をお持ちであったかをお話させていただきます。まず一番にリボーンキューブにご依頼いただいた最大の目的でもある温かみのある木の質感を感じられる空間にしたいということ、そしてお子さんが二人おられるため将来的に個室を作れるゾーニングにしたいこと、また収納を充実させつつもすっきりとした空間に見せながらご主人の趣味のギターも飾れるようにしたいこと、キッチンを対面式にして収納を充実させ、ゆくゆくは奥様が自宅で料理教室も開けるような開放的なキッチンにしたいということ、そしてなによりも家族が楽しく集える空間にしたいということなどをご要望でした。

 これらを叶えるべく空間のデザインを行いました。
 ゾーニングは、間取りが真ん中の玄関より左右に振り分けられた空間のため、その右側部分全体をLDKとしてとるようにゾーニングして約24帖ほどの広い空間がとれました。

 キッチンはアイランドタイプに設えるようにしてシンクと作業台をとり、その背面に収納とガスコンロをとり多人数で作業しても動線を確保できるようにし、なおかつ広く使えるようにしました。圧迫感をなくす意味でも背面の収納部分の一部を開けて間接照明を取り、壁面にモザイクタイルを張ることでアイランドキッチン部分のモザイクタイルとの一体感を計りました。
 キッチンの右手に目隠しを兼ねたパーテーション型の収納を作り、両面から収納できるように設えました。これは将来的にご夫婦の寝室をこの部分に取ることを想定しての設えとなっております。

 リビングからバルコニーへはウッドデッキを配して開放的にお使いいただけるようにしました。
 ご主人の趣味である音楽を楽しんでいただくためにリビング上部の梁部分に6m近くあるCD棚を2段作らせていただき、スピーカーも天井付けで取り付けさせていただきました。
 水回りはできる限り広めにとりすっきりと使いやすく全体的な統一感のあるデザインされた空間に仕上げさせていただきました。
 当面ご家族でお使いになる寝室はカーペットとクロスをデザイン貼りにすることで少しホテルライクな空間に仕立てリビングとは一味違った落ち着きとゆっくりとくつろげる空間に設えました。11帖ほどの広さがあるため当面はハンガーパイプと棚を設けることでウォークインクローゼット兼寝室としてお使けるようにもしました。将来的にはこの空間を間仕切って子ども部屋としてもお使いいただけるように想定しております。

 このようにゾーニングして設えた空間にリボーンキューブならではのデザインを施して温かみのある木の質感を感じていただける空間に設えさせていただきました。今までのリボーンキューブのデザインテイストを踏襲した落ち着いた上質の空間に仕上がったのではないでしょうか。まさに仲のよいご家族が集われるのにぴったりな団らんできる空間を創らせていただけたのではないかと思っております。

 今回のネーミングはお施主様が自らネーミングいただきました。日本語の造語をローマ字で“ kadan ”と命名いただきました。意味は、家族が団らんする空間ということから“家団”、そして新築マンションから敢えて古いマンションを購入されリノベーションを決断されたことや神奈川の川崎でのリノベーションを京都にあるリボーンキューブにご依頼されたという決断等から、果断の決意で望まれたことをとって“果断”というような2つの意味合いからネーミングいただきました。まさに今回のお施主様にふさわしいぴったりのネーミングではないでしょうか。

 今回は遠方ではありましたが、ご入居後落ち着かれましたらぜひお伺いしてどのように住みこなされているかをぜひとも拝見したい素敵な作品となりました。
 お施主様と直接お会いできた回数はかなり少なかったのですがその分密度を濃く本当に楽しくリノベーションさせていただけたことを感謝して最後に締めくくらせていただきたいと思います。

リノベーション工事中の現場レポートへ(ブログ「リノベしよう!」)

 物件概要/1979年新築(築後34年)・川崎市宮前区・個人住宅リノベーション・延面積82.86m²・構造:RC造4階建2階部分

 主要各部仕上および素材/面:スケルトンの上AEP塗装仕上(一部PBの上AEP塗装仕上)、クロス貼り仕上(寝室)・天井:スケルトンの上AEP塗装仕上、クロス貼り仕上(寝室)・床材:オーク無垢フローリング(オスモ塗装仕上)、タイルカーペット仕上げ(寝室)・バスルーム:TOTO製ユニットバス・シェルフ、クローゼット、建具:シナOSCL塗装仕上・キッチン:モザイクタイル囲いの上、サンワカンパニー製キッチン(ガスコンロ・食洗機付)・便器:リクシル製・その他:馬目地タイル(玄関・キッチン)・ウッドデッキ(ガラッパ)

 リノベーション期間/約1.5ヶ月(解体工事期間含む)



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