リノベーション、デザイナーズマンション
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リノベーション作品例

ビルトインガレージを3階建に新設リノベーション
NYのアパートメントのイメージ

ビフォー アフター

 リノベーションコンセプト

 今回のお施主様は当初新築マンションなどもご検討されておられましたが、ペットが飼えることも条件とされていたため、なかなか思うような物件が見つからないことやまた新築マンションの画一的な内装もあまりお好みでなかったこともあり、インターネットで弊社を見つけられご相談いただきました。その結果、物件の購入〜リノベーションまで全てをお任せていただきました。
 ではまずその物件探しからご説明させていただきますと、お住まいになっておられたところからの方位などの条件があり、ご希望される地域では該当する物件が少なく、範囲を少し広げて数件の物件を内覧いただいていたところ、ご希望地域内でそれまで商談中だった物件がタイミングよく解除になり、すぐに内覧いただけることになり、ご覧いただき気に入っていただけたことからトントン拍子でご購入いただけることになりました。ですが元々物件が少ない地域であることからお施主様にご契約いただいてからも頻繁に物件の問い合わせがある状態でしたので、本当にタイミングよくご購入いただけてよかったと思いました。

 ではそのような物件をどの様にリノベーションさせていただいたかご説明しますと、リボーンキューブでリノベーションしている過去の物件から比較して、築年数がまだ新しく築20年であることや、注文建築で建てられ愛着を持ってお住まいだったことなどから、全体的に使用状態の良好な建物でした。また外観もシンプルですっきりしており、特に手を入れないでも十分使える状態だったため、コストの観点からも基本的に内部を中心にフルリノベーションさせていただくことになりました。
 現状の間取りは中庭を挟んで1室づつ配置されているゾーニングでしたが、内覧した印象としては和室中心であることからも全体的に暗い感じがしました。またキッチンとリビングがあまり広くゾーニングされておらず、現在のライフスタイルであるLDKを中心としたゾーニングで考えると使いづらい印象でした。

 従いましてフルリノベーションすることからキッチン位置を含め、大胆にゾーニングを変更することにしました。
 具体的にまずは1階から順にご説明させていただきますと、クルマをビルドインで停めたいというご要望でしたので玄関横の洋室だった部分を取り壊してガレージを確保させていただきました。
 中庭を挟んで1階奥部分は、将来子供部屋としても使えるようにフリールームとしてゾーニングしました。
 玄関から繋がったローカ部分はお施主様のご希望で土足のままで使えるようにコンクリートタイルを張り、階段下には色が印象的な飾り扉のついたオープンシェルフを配しました。
 トイレも少し広めにゾーニングし壁面に濃いグリーンの塗装を施して手洗い器なども取付し、ミニマムですが雰囲気のある空間に仕上げました。
 リノベーションコンセプトとしてNYのアーティストアパートメントをご希望だったことから、全体の色調として白(リボーンキューブでよく用いるクリーム色ではなく本当の純白です)と濃いグレー(炭のような色合い)で纏めました。

 次に2階部分ですが元々キッチンとリビングがあったところを主寝室にしてWICを取り、これもお施主様のご希望であったNYのアーティストアパートメントらしく太めの巾木を設え、少しデコラティブに造った建具と相まってアメリカンな雰囲気に仕上げました。
 水周りもこだわりをお持ちでしたので2階の中庭奥に中庭に面して洗面室をゾーニングし、2ボウルで金色の取っ手が印象的な洗面台とIKEA製の大きなミラーを設え、タオル掛けを兼用できるウォームヒーターを設置しました。
 隣接するバスルームはガラス張りで大きめの浴槽を持ったシンプルなタイプのユニットバスをチョイスし、スッキリとしていながらもデザインされたホテルのような空間に仕上げさせていただきました。
 2階のローカ突き当りスペースを少し広めにとって、そこに本棚などを設置していただければちょっとした書斎スペースになるように設えました。

 最上階である3階部分にキッチンとリビングをゾーニングし元々あった中庭に面したハイサッシとも相まって明るく広々した空間になるようにゾーニングしました。キッチンとリビングは少しでも広く感じられるように取り除ける壁や柱は最大限撤去して開放的に1室空間になるように設えました。
 リビング部分は壁掛けTVを設置し家具をあまり置かない前提で広くお使いいただけるようにしました。
 キッチン部分は壁面の一部に印象を変えるため凹凸感のあるタイルを馬目地張りにして、全体として白が基調ですが、違う素材感でアクセントになるように仕上げました。そしてこの空間にはベストなIKEA製のキッチンを設置し、キッチン天板には濃い色をチョイスすることでキッチン扉部分の白色との対比が美しく映えるようにしました。
 IKEA製キッチンとあわせて収納部分も同色で設え、デザイン的にも統一感を持たせました。
 お施主様のご要望でキッチン部分にペンダントを付けたいということだったため、ペンダントの形状や数など最後まで迷われましたが最終的にキッチンとダイニングテーブルを纏めて3灯で設える提案を採用いただき、そう広くないキッチン部分をスッキリとバランスよく纏まりのある空間に仕上げることができました。

 以上のような内容でリノベーションをさせていただけたことで、また今までのリボーンキューブのテイストとはまた一味違ったデザインのお洒落な空間に仕上がったのではないかと思っております。出来上がった空間をお施主様にご覧いただきましたところ「昔NYで生活していたアパートメントそのままの感じで、思った以上の空間になり大変満足です。」とおっしゃっていただきました。このようにお施主様のご要望を満たしながら、リボーンキューブのエッセンスを取り入れ、バランスのよいデザインをさせていただけたことでお施主様にご満足いただくことができて本当によかったです。そしてまた新たな趣のある一戸建リノベーション作品としてラインナップさせていただけることになりました。

 今回のネーミングは、ご提案させていただいた中からお施主様にお選びいただき“pure(ピュア)”と命名させていただきました。意味はご説明するまでもないかも知れませんが“純粋”という意味です。これは今回のテーマカラーである純白を用いたことや汚れのない様(さま)をイメージしたことからこのネーミングにさせていただきました。このネーミング通りいつまでもこのピュアな空間を素敵にお住まいいただければなによりです。

 最後に今回も物件のご購入〜リノベーションまで楽しくお施主様と共にすばらしいリノベーション空間を創らせていただけたことに感謝して締めくくらせていただきたいと思います。

リノベーション現場レポートへ(ブログ「リノベしよう!」 『NYのアーティストアパートメントをテーマにした木造3階建の一戸建リノベ』 )

 物件概要/平成7年新築(築後20年)・京都市上京区・個人住宅リノベーション・延面積130.24m²・構造:木造スレート瓦葺3階建

 主要各部仕上および素材/壁・天井面:PBの上AEP塗装仕上・床材:ボルドーパイン無垢フローリング(ヴィンテージ加工品)・バスルーム:スピリチュアルモード製ユニットバス・シェルフ、クローゼット、建具:シナOSCL塗装仕上、キッチン:ウォールタイル(幅広タイプ)貼り、IKEA製システムキッチン(シンク、水栓金具、ガスコンロ・食洗機)・便器:INAX製・その他:サンワカンパニー製レンジフード、オリジナル木製モールドア、オリジナル木製格子建具、ニッタイ製フロアタイル(セメント調)、スチール製ドアノブ(マットブラック・真鍮)、フロス製ペンダント等

 リノベーション期間/約2ヶ月半(解体工事期間含む)



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