Re:BORN cube

Re:100
プラス100年生きられる家を
耐震補強×リノベーション

耐震補強をお考えなら、リノベーションと同時に行うのが最も効率的

耐震補強をお考えなら、
リノベーションと
同時に行うのが最も効率的

耐震補強とリノベーションを同時に行うことで、さまざまなメリットを生み出します。
開放的な住空間を作りやすくなり、工事項目に重なる点が多いためコスト・工期の削減に繋がり、耐震工事費用も合わせて住宅ローン控除の対象となるため、経済面でのメリットも生まれます。
表面的にはわかりにくい基礎補強やシロアリ駆除も行い、耐震データも数値化するため安心。
古い木造2階建てにお住まいなら、耐震補強と合わせてリノベーションを検討してみてはいかがでしょう。

Re:100で耐震補強する
3つのメリット

  • 高いデザイン性と住み心地を実現高いデザイン性と
    住み心地を実現

    リノベーションを手掛ける弊社が、個性や好みを重視した住空間へのリノベーションを行います。そしてそのプランに合わせて耐震補強を施すため、高いレベルのデザイン性や住み心地と安全性を同時に無駄無く実現できます。

  • 新築物件と同等の耐震基準だから安心新築物件と同等の
    耐震基準だから安心

    Re:100は、古い木造2階建でも震度7程度の地震に耐え得る強度基準=耐震評価「1.0」にまで強度を上げ、安全性を高める事を目指します。新耐震基準値「1.0」は一般的な新築と同等の強さで、安心してお住まいいただけます。

  • 公的な助成金や税の軽減で経済面のお悩みも解消公的な助成金や税の軽減で
    経済面のお悩みも解消

    新耐震基準値「1.0」以上の建物は、公的な助成金や税の軽減、保険料の割引など多数のメリットを受けられます。また、リノベーションに対しては、省エネ改修やバリアフリー化補助制度も利用可能で、費用面の心配も解消。

Re:100で耐震補強する3つのメリットRe:100で耐震補強する3つのメリット

耐震評価基準1.0Evaluation Standard

耐震評価基準1.0以上とは
古い木造2階建てでも、
震度7程度の地震に耐えうる強度基準
それは一般的な新築物件と同等です
また、さまざまなメリットを受けられます

  • 補助金の対象になる※1

    最大300万円

  • 住宅ローン減税が受けられる

    10年間
    最大200万円

  • 登録免許税減額

    建物所有権移転2.0%0.3%
    抵当権設定0.4%0.15%

  • 不動産取得税減額

    土地:45,000円以上建物:建築年によって変動

  • 固定資産税の減額

    固定資産税が
    最大50%

  • 地震保険の割引

    地震保険料が
    50%割引

※1 「まちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォーム支援事業」を利用した場合の例

Case古い住宅でも安心してください

京都市左京区 K様の場合

耐震評価基準

0.211.02

  • Case古い住宅でも安心してください

    古い住宅を購入するのは不安でしたが、
    耐震性を高めた
    戸建てリノベーションという
    私達の一番の理想を
    叶えることができました。

  • Case古い住宅でも安心してください

    耐震について

    耐震性を高めたいという希望に応えていただけるというところ。家の購入という未知の世界で不安な中、耐震のために別業者さんが入ってくれるというのも良かったです。

    デザインテイストについて

    ホームページの施工例がよかったため信用していましたが、特にこだわってお伝えしていないお任せ部分のチョイスが文句なしでした。(洗面所のボウルとか照明や鏡、キッチンなど)

  • Case古い住宅でも安心してください

    不動産内覧を一緒にしていただいた時に、今の家を見て2階をワンフロアリビングにするという案をだしていただき一気に話が進みましたし、とてもいい家になったなと思っています。

    キッチンのタイルで迷った末に色は黒に決めましたが、そこからとてもかっこいいタイルを提案していただきすごくお気に入りになりました。

    お風呂のショールームで好きなものが無いと言った時にすぐおしゃれな会社さんを紹介してくれたり、トイレの壁紙とか細々とした部分が全部初めからおしゃれな選択肢だったのでストレスがなく、さすがだなぁと思っていました。

古い住宅でも安心してください古い住宅でも安心してください

Before & After見えるところも見えないところもガラリと変わる

  • Before After2階を広いLDKに3部屋に分かれていた2階を大きく明るい一空間のLDKに。
  • Before After2階和室 机と棚を造り付け
  • Before After2階の掃き出し窓は高さを変えて腰窓に変更
  • Before After玄関

Cost内訳がハッキリわかる安心会計

  • 70~100m²
    1500万円~

予算の目安に含まれている内容

  • 1 デザイン費用およびデザイン監理費用
  • 2 現状内装および設備の解体撤去費用
  • 3 ガス管・給水管・給湯管・排水管・電気配線、配管の取替え工事費用
  • 4 全ての内装工事費用
  • 5 造作家具工事費用
  • 6 バス、トイレ、洗面、キッチン等の設備の新設費用
  • 7 照明器具一式費用(間接照明等も含む)
  • 8 空調設備費用(エアコン1〜2基程度が目安)
  • 9 耐震補強工事費用(屋根葺き替え、外壁塗替え、基礎補強、筋交い補強等)

実際の費用例(延面積89.14m²)

1 解体工事
620,000
2 土木・左官工事
650,000
3 電気・ガス工事
780,000
4 塗装工事
1,180,000
5 内装工事
380,000
6 家具工事
220,000
7 水道設備工事
400,000
8 木工事
3,600,000
9 建具工事
520,000
10 住設機器
1,200,000
11 タイル工事
430,000
12 雑工事
700,000
13 空調・設備器具等
2,200,000
14 設計・デザイン監理費
800,000
15 耐震補強工事
2,520,000
合計
¥16,200,000
助成金
¥590,000
実質お支払総額
¥15,610,000

Professional国家資格を取得したプロの診断士が
妥協のない耐震診断・補強を行います

  • 耐震補強のスペシャリストが診断耐震補強の
    スペシャリストが診断

    京都での耐震診断・施工実績No.1の高橋住建一級建築士事務所と密に連携して、耐震診断・補強を行うので、安心してお任せください。

  • 目視確認を基本に診断を行います目視確認を基本に
    診断を行います

    古い住宅は図面通りに建てられていないケースも。スペシャリストが目視で、間取りや普段目のつかない屋根裏や床下を確認します。

  • 図面と写真で分かりやすく診断結果を報告します図面と写真で分かりやすく
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    間取りや外回り、普段目には見えない屋根裏や床下などを、図面と写真で調査・診断結果をわかりやすくご報告いたします。

  • 倒壊リスクを補強する耐震補強提案書を提出します倒壊リスクを補強する
    耐震補強提案書を提出します

    データに基づき診断報告・ご提案をします。倒壊リスクを最小限にするためのご提案を、可能な限り数値化してご報告・ご提案いたします。

  • 補助金申請までを丁寧にサポート補助金申請までを
    丁寧にサポート

    建物の仕様や状態によって補助の金額は変わってきます。Re:100では、診断時にもらえる金額をお伝えし、申請までをサポートいたします。

  • 住宅ローン減税を受けられる耐震基準適合証明書の発行住宅ローン減税を受けられる
    耐震基準適合証明書の発行

    新耐震基準値を満たすことが分かると、耐震基準適合証明書を発行します。住宅購入時の住宅ローン減税を受けることが可能となります。

Professional 国家資格を取得したプロの診断士が妥協のない耐震診断・補強を行いますProfessional 国家資格を取得したプロの診断士が妥協のない耐震診断・補強を行います

Flowご相談からお引き渡しまで持ち家をリノベーション×耐震補強する場合

  • お問い合わせ
  • 耐震診断の実施
  • 結果報告と耐震補強プランご提案
  • リノベーションラフプランと
    概算予算の見積もりの提出
  • 補助金申請
  • ご契約◯お申し込み預り金を申し受けます
    ◯ローンなどのファイナンシングのご相談も承ります
  • 仮住まいのご紹介・お引っ越し
  • リノベーション設計・施工、耐震補強施工
  • 工事完了・お引き渡し
  • ご入居・耐震証明書提出

Supportリノベーションと耐震補強の分野で
実績豊富な2社が
お客様のご入居までサポート

  • 株式会社リボーンキューブ

    株式会社リボーンキューブ

    リノベーション黎明期の2004年より今日まで、リノベーション一筋にたゆまず取り組んで参りました。設計・施工だけではなく、リノベーションに関わる不動産のコーディネート(物件のご紹介~住宅ローンの幹旋など全て)まで、常に質の高いサービスをワンストップにてご提供。お客様との出会いから、ご入居、そしてアフターフォローまでのすべてを安心してお任せください。

  • 株式会社高橋住建一級建築士事務所

    株式会社高橋住建一級建築士事務所

    創業より23年、木造住宅の耐震に特化して診断依頼をされた方と向き合って参りました。また、診断依頼をされた方には新築から住まわれている方もいれば、中古住宅を買われて住まわれている方もいらっしゃいますが、よく聞くのは「間取りの不満」と「耐震性の不安」です。リフォームやリノベーションしたてのキレイなお家を診断することもありますが、ムリのあるプラン変更で耐震性が損われていたり、直すべき損傷した構造をそのままにしてあったりするケースもありました。(キレイなお家ながら診断結果をご覧になってリノベーションを後悔されるケースも何度も見て来ました。)「耐震工事」のベストタイミングは「リノベーション」の時です。今しか出来ない「これからの安心」をご提案させて頂きます。

FAQよくある質問

Q町家は該当しないのでしょうか?
A町家につきましては「無料診断対象外」となりますが、同じく耐震診断および構造計算が出来ますので、まずは一度ご相談くださいませ。
Q木造ですが3階建は該当しないのでしょうか?
Aはい、大変申し訳ございませんが、木造3階建は対象外です。理由は構造計算が複雑なため補強計画も2階建とは全く違うからです。またスキップフロア構造の場合も対象外となります。
Q木造2階建ですが、高基礎の建物ですが該当しないでしょうか?
A高基礎の2階建は基本的に対象になります。あとは実際に建物を確認させていただいての判断とさせていただきます。
Q木造2階建の連棟ですが該当しないでしょうか?
Aはい、大変申し訳ございませんが連棟は該当しません。理由は連棟住戸の場合、連棟全体を一棟の建物とみなすため個々の建物を補強しても構造的には意味をなさないからです。
Q耐震補強することでリノベーション内容に制約は出ませんか?
Aはい、ご心配いただかなくても大丈夫です。耐震補強の如何に拘わらず必要な柱や壁はどちらにしても無くせませんので耐震補強をするからデザインに制約が出るようなことはございません。それが耐震補強とフルリノベーションを同時にするメリットでもあります。
Q工期はどれくらい掛かりますか?
A弊社のリノベーション工期が木造2階建で2ヶ月半前後になりますので、それにプラス半月みていただき全体工期で3ヶ月前後になります。もちろん仕様や建物の大きさなどにより前後しますのであくまで目安としてお考えいただけると幸いです。
Q税制的にかなりお得になるようですが、どのような特典がありますか?
Aまず、住宅ローンが全額控除対象になるのが大きいですね。それに不動産取得税や固定資産税なども新築並みに優遇されます。それから助成金も受けられますので、工事費がその分安くなります。詳しくは当ページをご確認ください。

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